秋山充良 教授
コンクリート工学・耐震工学・構造工学
- 1997 日本工営株式会社 東京事業部 道路部
- 1998 東北大学 助手
- 2001 東北大学 講師
- 2004 東北大学 助教授
- 2007 東北大学 准教授
- 2011 早稲田大学創造理工学部社会環境工学科 教授
- (2008年10月~2009年9月 Lehigh大学客員研究員)
- (2018年8月~2019年9月 Lehigh大学客員研究員)
- (2020年2月~2020年7月 台湾科技大学客員教授)
プロジェクトテーマ
橋梁の対地震・対津波設計の高度化
インフラ構造の長寿命化技術の高度化
気候変動下にある道路ネットワークのリスク・レジリエンス
卒論テーマ
ダメージフリー橋梁の開発
マルチハザード解析
ライフサイクル信頼性・リスク解析
著書・特許など
超高性能構造部材の開発およびライフタイム評価の研究(文部科学大臣表彰 若手科学者賞)、南海トラフ地震-その防災と減災を考える(共著、早稲田大学出版部)、Computational Methods in Earthquake Engineering (共著、Springer)
社会的活動
ASCE、IABMAS、IALCCE、IABSE、ACI、土木学会、地震工学会内の各種委員会の委員長・幹事など、国境なき技師団理事長、Structural Safety (Elsevier)、Structure and Infrastructure Engineering (Taylor & Francis)、ASCE Journalなど、国際ジャーナルの編集担当責任者・委員